前頭側頭型認知症の症状の特徴


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前頭側頭型認知症で見られる症状というのは一般的に知られている「認知症」の症状とは異なる事が多いと言われていて、双方を比較するとまるで真逆な症状である事が多いと言われています。

その特徴は通常の認知症が記憶障害などから始まったりするのとは逆に、記憶力そのものがなくなっていくというのではなく、言葉の意味がわからなくなっていったりする事があるそうです。

例えば「時計」という言葉はすっかり忘れているのですが、それが時間をあらわしているものであるという事は忘れてはいないので、「今何時?」と聞くと時計を見て時間を教えてくれたりするのが特徴の一つです。

前頭側頭型認知症の中でも語義性失語などと言われている症状なのだそうです。その他にも特徴的な症状の一つとして挙げられるのが「性格」の豹変です。実はこの症状が最も有名な症状かもしれません。

性格の豹変と言っても色々とあって、例えばそれまでは明るくてよくしゃべる人だったのに急にしゃべらなくなったり暗い性格になったりします。逆に今まで暗かったのが急に明るくなったりします。

それまで毎日楽しんでいたスポーツや趣味などに急に興味を無くしてぼーっとしたりするようになったりもするようです。ですが、これだけの事だったら周りもほとんど気付かないのだそうです。

最もおかしいと気付くのは異常な行動をとるようになった時ではないでしょうか?普通常識がある人であれば絶対にやらないような事や犯罪につながるような行動でも平気でするようになったりもするようです。

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